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◆大久保玄才さんのきものを語るⅠ

玄才さんの工房玄屋にあるふくろう部屋、氏のコレクションであるフクロウの置物などが飾られている。
玄才さんの工房玄屋にあるふくろう部屋、氏のコレクションであるフクロウの置物などが飾られている。

そもそも大久保玄才さんと知り合ったのは2016年4月。40年前からお名前と作品は存じ上げていたが、経営コンサルタントの船井幸雄氏の本にも登場するので初めてお会いすることになった時もとても親しみを感じつつお会いすることができた。

当店が所属する日本きものおしゃれチェーン協同組合でお取引が始まり、京都鞍馬山に近い市原町の工房にお伺いしたときはちょうど鴨川沿いの満開の桜を車窓から眺めながらだったからやっぱり桜の季節だ。

新作発表に工房近くの展示会場にお伺いしました。
新作発表に工房近くの展示会場にお伺いしました。

このブログも玄才さんに許諾を得て書かせてもらっている。そして氏の経歴を書かせていただくことでこれから数回にわたって投稿するエントリーが前もって読者がわかりやすくなるようにと詳しく載せさせていただきました。(長文につきスマホの方にはご迷惑をおかけしますが)シリーズ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。


大久保玄才(そめのざ玄才)経歴

大久保玄才の略歴
大久保玄才の略歴

京都に生まれる。同志社大学法学部卒業。

1977年:ニューヨーク・ジャパン・ソサエティにて着物ショーを開催。

1978年:東京・アメリカ大使館主催「玄才とその世界」を開催。 

1979年:パリ国際会議場にて「きものとドレスショー」を開催。 

1981年:「江戸美術展」「玄才とシルクの世界」を開催。

イギリスBBCテレビにて放映、ハロッズで作品展開催。 

1988年:日本橋三越本店にて「徳川美術館と玄才の世界」を発表。 

1993年:染色活動20年展「天地自然」を京都文化博物館にて開催。 

1996年:ロシア国立トレチャコフ美術館にて作品展 を開催。

2009年(10月):ロシア サンクトペテルブルクの世界遺産歴史地区建築『国立ロシア民族学博物館 大理石の間』にて作品展を開催。

サンクトペテルブルク国立演劇アカデミー劇場にてきものショー開催。

2009年(12月):東京在日ロシア連邦大使館にて作品展、帰朝報告レセプションパーティーを開催。

2012年(5月):ロシア ウラジオストクにて『APECアジア太平洋経済協力サミット開催記念日ロ極東フォーラム』関連イベントとしてウラジオストク市において作品展を開催。

2014年(9月):ロシア モスクワにて『日本・ロシアフォーラム2014』国際文化交流作品展を開催。

2014年(11月) 京都嵐山「時雨殿」にてモスクワ帰朝報告会および作品展を開催。

2016年(6月) 東京都文京区「旧細川侯爵邸」(元内閣総理大臣 細川護熙の祖父により建設)に於いて作品展を開催。


玄才とふくろう
玄才とふくろう

玄才先生が愛してやまないフクロウ。そしてモチーフにしたフクロウの着物をご紹介します。

これから玄才さんの作品の特徴や写真をを紹介していきます。お楽しみに

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