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◆やっぱり!江戸小紋展


とき:4月21日(土)22日(日)23日(月)

ところ:伝統のきものいしげ/石毛呉服店

最近若いきものファンからもとてもご要望の多い江戸小紋/伊勢型紙を特集いたします。

当日は重要無形文化財技術保持者:伊勢型紙 ・錐彫り/六谷梅軒 ・突彫り/南部芳松 ・道具彫り/中村勇二郎などそれぞれの作品をご覧いただきます。 


同時開催/文化講演会 「伊勢型紙 国宝三人衆」

・語り部:染処古今 四代目 安江敏弘

・講演時間:各日/第1回午前の部10時30分

        /第2回午後の部午後2時

ぜひご参加ください。


人間国宝/錐彫り師 六谷梅軒
人間国宝/錐彫り師 六谷梅軒
型紙
型紙


【六谷梅軒プロフィール】

 

明治40年 2月15日三重県鈴鹿市寺家町に生まれる

         (本名 六谷紀久男)

大正8年 京都の兄・六谷芳方のもとで錐彫技術の修行を重ねる

昭和14年 型屋として独立

昭和30年 「第一回人間国宝(重要無形文化財「伊勢型紙、錐彫り」

          技術保持者)」に認定(雅号 梅軒とする)

昭和38年 鈴鹿市の伊勢型紙伝承者育成事業の講師をはじめる

昭和45年 大阪万国博覧会にて伊勢型紙の彫刻実演をする

昭和47年 「鈴鹿市文化功労者」受賞

昭和48年 「勲五等雙光旭日章」叙勲。同年4月26日死去

資料提供:古今染処


人間国宝/突彫り師 南部芳松
人間国宝/突彫り師 南部芳松
型紙
型紙

【南部芳松プロフィール】

 

明治27年 9月20日三重県鈴鹿市寺家町で生まれる

明治37年 10歳にて兄藤吉について修行

明治44年 山梨県甲斐絹型を修行・東京小林勇蔵氏の下で中型彫りを修める

大正2年 独立

昭和11年 白子町立工業高校の講師(伊勢型紙)

昭和21年 伊勢型紙彫刻組合が結成され、初代組合長となる

昭和30年 「第一回人間国宝(重要無形文化財「伊勢型紙、突彫り」

          技術保持者)」に認定

      文化財受賞記念に「千年寿」の型紙を彫刻

昭和35年 「紫綬褒章」授賞

昭和38年 重要無形文化財伊勢型紙伝承者養成事業の突彫講師になる

昭和40年 「勲五等雙光旭日章」叙勲

昭和45年 大阪万国博覧会 伊勢型彫刻実演「登竜門」

昭和46年 「三重県民功労賞」受賞

昭和51年 11月5日死去(82歳)

資料提供:古今染処


人間国宝/道具彫り師 中村勇二郎
人間国宝/道具彫り師 中村勇二郎
型紙
型紙
型紙
型紙

【中村勇二郎プロフィール】

 

明治35年 9月20日三重県鈴鹿市寺家町に生まれる

大正7年 白子町立乙種工業高校卒業する

大正8年 父・兼松のもとで伊勢型紙彫刻就業

昭和29年 伊勢型紙彫刻組合の組合長に就任

昭和30年 「第一回人間国宝(重要無形文化財

         「伊勢型紙、道具彫り」技術保持者)」に認定

昭和43年 川端康成ノーベル文学賞受賞記念出版の

          表紙の柄を作る

昭和50年 皇太子殿下(現天皇)へ「瑞雲祥鶴図」献上

昭和55年 浩宮徳仁親王殿下(現皇太子)へ

         「四君子ノ図」献上

      天皇陛下(昭和天皇)へ「古代菊ノ図」献上

昭和58年 「三重県民功労賞」受賞

昭和60年  10月20日死去(享年83歳)

資料提供:古今染処


当日は国宝三人衆の作品を展示し、技の凄さと素晴らしさをご多能いただきます。

ぜひお運びくださいませ。


お楽しみ頒布品

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