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京都老舗問屋《成田》100周年記念展

とき:10月19日(土)20日(日)21日(月)

ところ:伝統のきものいしげ/石毛呉服店

【今回の展示会の特徴】

京都老舗問屋が自社の100周年を記念してオリジナル染だし着物をいち早く当店にて発表いたします。いずれも一流作家、染屋、機屋の織物染めものを破格値でご奉仕いたします。

「とっておきの着物を一着」とお考えの方々にはたまらない企画です。

お抱え作家の作品や加賀友禅や着尺、帯、栗山工房謹製の和紅型をご紹介します。
お抱え作家の作品や加賀友禅や着尺、帯、栗山工房謹製の和紅型をご紹介します。

ビロード織

鳳凰唐草文・象尽くし唐草文

加賀友禅から牛首紬まで選りすぐりの着物・帯をご紹介します

紅花紬訪問着
紅花紬訪問着
牛首紬
牛首紬
藤本みどり作着尺
藤本みどり作着尺

 京都・高雄の麓にある和染紅型の栗山工房。

沖縄の伝統的な型染め「紅型(びんがた)」に魅せられた初代・栗山吉三郎が、紅型と京都を代表する染物「京友禅」を融合させて生み出したものが「和染紅型」、通称「栗山の紅型」です。 沖縄の紅型染と京友禅を融合した独自の染色技法の栗山紅型は華やかな色彩や手彫りによる型染めならではの大胆なデザインとそのデザインを引き立たせている生地白を見せる防染の技術は必見です。

その意匠もさることながら、今回ご紹介する紅型は成田が用意する様々な生地と栗山工房の技術が一体となって、他に類を見ない特徴のあるキモノや帯に仕上がっています。

分業が多い京都の染色業界ですが、自然の中に佇む栗山工房では、手彫りの型作りから染料の調合、糊置きから刷毛染め、反物の洗いを一貫して行っています。これは作家に近い環境でものづくりをすることでより特徴のある品を制作するためとのこと。作品からはその思いが伝わってきます。

 栗山工房ではベテランから若手まで幅広い層の職人が従事していますが、昨今の制作現場の人手不足の中、若い職人の割合が多く、若手の職人育成にも力を入れています。

 伝統の中にも若い感性を取り入れ、手仕事でしか生まれない味わい、温かみ、奥深さをお届けすること。これこそが栗山工房の作り手の役割であり、創業以来、守り続けている信念です。栗山工房の「今」のきもの・帯をぜひごらんください。

皆様のお出かけを心よりお待ちしております。