滝風イオンメディックの性能

※表記は実空間での効果効能を保証するものではありません。

イオンターボチャージャー技術の特徴

・・・だから

※表記は実空間での効果効能を保証するものではありません。

滝風イオンメディックに使われている電源装置は「医用規格適合部品」IEC60601-1に指定されており、この電源装置は新型コロナウィルスcovid-19に対応する医療現場の医療機器にも使われております。

【優れた減菌効果】

マイナスイオンを発生させるとき、同時に低濃度オゾンを安定的に発生いたします。オゾンの減菌効果により、ウィルスなどの感染症のリスクも軽減されます。

【最大級のイオン発生量】

イオンターボチャージャー方式を採用。この方式により、やわらかなマイナスイオンが大量に発生しお部屋の中を自然の空間に演出します。大自然さえも上回る2400万ions/cc以上のマイナスイオンを発生。お部屋での森林浴をお楽しみください。

※表記は実空間での効果効能を保証するものではありません。

【滝の下のイオンの約2000倍を発生】

通常の滝の下のイオンの量は10,000ions/cc(単位は１㏄の中に含まれるイオンの数)滝風イオンメディックのイオンの量は20,000,000ions/cc。滝風イオンメディックは滝の下のイオンの約2000倍のイオンを発生することができます。滝の下の気持ち良さを室内で体感できるはずです。

※表記は実空間での効果効能を保証するものではありません。

【アレル物質などにも】

アレルギーを引き起すのはダニなどが原因といわれています。「マイナスイオンによるアトピー対策」は小さなお子様にも安心してご使用できます。

※表記は実空間での効果効能を保証するものではありません。

※実使用空間での実証試験ではありませんので使用環境での抑制を保証するものではありません。

【ウィルス対策にも】

また同センターでの（ウィルス不活性化試験）報告書番号北環発2019_0473号でも99.90％の不活性化率という試験結果により、ウィルス不活性効果があると判定されました。

【浮遊ウィルス除去試験】

滝イオンのウィルス除去効果は、作動後15分間で対数減少値を示したことから、ウィルス除去効果があると判断されました。

【付着ウィルス不活性化試験】

滝イオンのウィルス不活性化効果は、作動後3時間で対数減少値を示したことから、ウィルス不活性化効果があると判断されました。

滝風イオンメディックは【一般財団法人北里環境科学センター】の2018年4月の試験により「浮遊ウィルス除去試験」「付着ウィルス不活性化試験」においてその効果があると判断されました。

製品仕様

品名	医療用物質生成器（平成15年9月26日経済産業省届出済）滝風(たき)イオンメディック
型式	UPD201105
製造国	日本　Made in Japan
外形寸法	幅300×奥行79.5×高さ220（ｍｍ）
本体材料	難燃ABS（UL94V-O）
重量	1,700ｇ（片手で持てるA4サイズ）
電源	AC100V(50/60Hz)
定格消費電力	10W
放電方式	コロナ無声放電(イオンターボチャージャー方式)
発生イオン濃度	200万ions/cc以上（各吹き出し口）×12
発生オゾン濃度	0.020ppm以下(室内の環境により多少の変動があります)